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| ■凍結技術 食品関連分野での液体窒素利用を紹介します。 液化窒素は、−196℃のという超低温の液体で、凍結速度が速く急速冷凍することができます。 凍結を速くする目的は、緩慢の場合、凍結に時間が掛かる事で、細胞の隙間で氷の結晶が大きくなり、食品内部から破壊されてしまいますが、急速凍結は「最大氷結晶生成帯」といわれる氷が大きく成長する時間帯をはやく通過させることで細胞破壊を抑制しドリップも抑えることができます。 この液化窒素の特性を利用した急速冷凍の商品をご紹介します。 ○食品凍結装置(マジックフリーズ・マジックキューブ) −196℃の液化窒素の冷熱を利用する『マジックシリーズ』は、省電力、ノンフロン化を促進する環境にやさしい急速冷凍装置。低温急速冷凍で鮮度を保ち、また広い温度領域に対応し、様々な凍結ニーズに応えます。 ![]() ・『マジックフリーズ』 液化窒素式トンネル型フリーザー (大陽日酸) ![]() 『マジックフリーズ』シリーズ導入のメリット
・『マジックキューブ』 液化窒素式ボックス型フリーザー (大陽日酸) ![]() 『マジックキューブ』シリーズ導入のメリット
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| ■凍結技術〜【実験】 当社では、お客様のご要望や問題等をお聞きし、ガスを使ったご提案をお客様と一緒に取り組んでおります。 ・ 液体窒素の超低温の特性を生かした凍結技術での実験をご紹介します。 【実験装置】 ![]() ・チーズスフレの凍結実験 ![]()
菓子類のほか、農産物・海産物へも取り組んでおります。 凍結に関するご相談がありましたら下記までご連絡ください。 【ご相談窓口】 函館酸素株式会社 ガス開発課 石黒 TEL 0138-42-2411 又は お問い合わせフォームをご利用下さい。 |
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| ■燃焼技術 空気中の酸素濃度は約21%。 この酸素濃度が高くなるにつれて、燃焼の様相は変わってきます。 酸素濃度が20%付近では約2000℃ですが、酸素濃度を上げていくと火炎温度が高くなっていき、 酸素100%では2800℃にもなります。 産業界では、空気を使う燃焼のことを「空気燃焼」、酸素を使う燃焼のことを「酸素燃焼」呼んで区別しています。 化石燃料が高騰している現在、「酸素燃焼」により燃料の節約を図り、製造コストを低減させようという動きが出ています。 ○ロータリーキルンにおける酸素富化 ロータリーキルンは窯業、非鉄、鉄鋼、さらにはごみ焼却など、幅広く使われている加熱反応窯です。 ロータリーキルンの燃焼は、通常は空気が使われますが、酸素を添加することにより、燃焼効率が格段に向上します。 目的に応じて、二種類の酸素富化法がとられます。 1.プレミックス酸素富化法 燃料と酸素富化空気を均一に混合させて燃焼させることにより、キルンの中全体を高温にします。 ![]() 2.アンダーショット酸素富化法 火炎に、部分的に酸素を吹き付け、燃焼を促進させる方法です。 局部的に温度が上がりますので、近傍の原料は効率よく反応が進みます。 ![]() ○製鋼用高速バーナ・ランス(SCOPE-JET) スクラップ鋼は、通常電気炉を用いて新しい鋼材に作り変えます。 鋼材を効率よく溶融するために、酸素が登場します。 SCOPE-JETは、超音速酸素ジェットの周囲に火炎を安定的に形成する特徴を持っており、消費電力の節減、溶融時間の短縮、湯温上昇などが得られます。CO2排出量削減にも貢献します。
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| ■窒素パージ・気密試験 液化窒素を気化させ大量の窒素ガスを必要とするタンク内、配管等への供給が可能です。用途としては可燃性ガス等の貯槽・配管のパージ、耐圧気密試験等があります。 ![]() ![]() |
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